0120-1088-49
〒547-0027 大阪府大阪市平野区喜連5-10-27
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咬合と身体は一体
大阪で入れ歯をお作りしている入れ歯職人 宮野たかよしは、「咬合(かみ合わせ)」と「身体」は一体のものであると考えています。
大阪歯科センターでお作りしているMTコネクター®は、ただかたいものをしっかり噛めるようにするだけでなく、身体を改善していく働きもあります。
入れ歯はできあがればそれで終わりというものではなく、むしろできあがったときからが本番とも言えます。
入れ歯は使い続けていくうちにだんだんと合わなくなってきます。
歯ぐきが衰えたり粘膜が減ったりと、患者様の身体も変化しますし、入れ歯自体も摩耗するからです。
しかし大阪の入れ歯職人 宮野たかよしは、合わなくなったからといって新しく作り直すのではなく、その都度入れ歯を修理・調整して使っていただきたいと考えます。
それを繰り返すことで患者様の身体と入れ歯が一体となっていくのです。
大阪で入れ歯をお作りしている入れ歯職人 宮野たかよしと、大阪歯科センターでは、ひとつひとつの入れ歯を真剣勝負でお作りしています。
入れ歯とは患者様の身体をきっちりと測ってお作りするもので、歯の一本一本に少しの間違いもあってはなりません。
最近はとくに難しい依頼も増えてきており、ひとつの入れ歯をお作りするのにも大変な神経を使います。
そんな想いをして作り上げた入れ歯ですから、お使いいただく患者様とのご縁は大切にしたいと考えております。
最後の最後まで、お作りした入れ歯の調整をさせていただきたいのです。
大阪の入れ歯職人 宮野たかよしが健康で入れ歯作りを続けている限り、患者様の入れ歯は調整を重ね、生き続けていくのです。
身体の「ひずみ」についてお考えになったことはありますか。
身体の「ひずみ」は偏頭痛や肩こり・腰痛など、さまざまな症状を引き起こします。
こうした症例は原因不明とされることが多いのですが、実は歯の咬合(かみ合わせ)と関係がある、と大阪の入れ歯職人 宮野たかよしは考えています。
身体に「ひずみ」がある状態で入れ歯をお作りしても、合わない入れ歯ができあがるだけですので、まずは「ひずみ」を取り除いてから新しい入れ歯を作ることが大切です。
治療用の入れ歯を装着して咬合を修正することで「ひずみ」はなくなっていきますので、それからやっと本番の入れ歯を作ることができるようになるのです。
治療用の入れ歯は「ひずみ」のある状態に合わせて作られますので、咬合の良くない形になっています。
しかし入れ歯を入れて過ごしていくうちに、身体は「ひずみ」のある状態から元に戻ろうとする動きをするため、少しずつ「ひずみ」がなくなっていきます。
入れ歯は「ひずみ」のある状態に合うようになっているので、「ひずみ」がなくなることでだんだんと痛みや違和感が出てくるようになります。
そのためまた入れ歯を調整し、「ひずみ」の減った今の状態に合った形に直します。
これを続けていくうちに「ひずみ」のない状態へとなっていくのです。
「ひずみ」のない状態に回復するには、早い人で2週間くらい、遅い方だと3ヶ月ほどかかる場合があります。
詳しくは大阪の入れ歯職人 宮野たかよしにご相談ください。